2025/12/24 16:25

TMTのブランド誕生と基本コンセプト



TMT(ティーエムティー)は、1999年に日本・東京で設立されたアパレルブランドです。

ブランド名は“The Man is There”(意:ひとりの男ここにありき)という言葉に由来し、男性の存在感や個性を象徴した意味が込められています。

TMT(ティーエムティー)は1970〜1980年代の古き良きアメリカのサブカルチャーを独自の視点でデザインに落とし込むことを特徴としており、サーフやアメリカンカジュアルのエッセンスをアイテムの細部や素材、シルエットなどに反映しています。

こうしたアプローチにより、ただの復刻ではなく新しい解釈を加えたアイテムが生み出されており、TMT(ティーエムティー)は多くのファッション愛好者から支持されています。


創業者とブランド設立の経緯



TMT(ティーエムティー)は内藤昌也氏と谷野勝氏によって立ち上げられました。

内藤氏はブランド創設当時からデザイン面を牽引し、谷野氏はハワイでショッププロデュースの経験を持つ人物としてブランド設立に関わっています。

2人はアメリカンカルチャーへの深い理解と熱意を共有し、その経験を基にTMT(ティーエムティー)をスタートさせました。

特に当時のサブカルチャーを独自解釈するデザイン性とディテールへのこだわりは、ブランドの根幹となっています。


ブランドの発展とプロダクトの特色


設立当初からTMT(ティーエムティー)は、1970〜80年代のアメリカ文化をテーマにしたプロダクト設計を行い、カラフルで遊び心のあるデザインを特徴として展開してきました。

TMT(ティーエムティー)のアイテムはヴィンテージ感のあるデザインや職人が手掛ける細部の質感にこだわっており、日本国内の生産やクラフトマンシップを重視したものづくりが評価されています。

こうした姿勢により、TMT(ティーエムティー)は単なるトレンドブランドではなく、文化的背景を持つアイテムとしての価値を高めてきました。


TMTのラインナップと展開


TMTはブランド展開の一環として、通常ラインのほかに2009年にスタートした「TMT classic」といったラインも設けています。

これはゴルフ向けのコレクションであり、TMT(ティーエムティー)のデザイン性をベースにしつつ、クラシックや機能性を意識したアイテムを展開するものです。

こうしたライン展開により、ブランドはライフスタイル全般へと価値観を広げています。